持病の椎間板ヘルニアの大きな発作が、5年ぶりに起きて大変なことに・・・
きっかけは思い当たりませんが、どうやらズレて神経を圧迫しているようです
3番と4番が駄目で、左足に痛みがでます。
軽い発作は頻繁に起きていましたので、大丈夫だろうと自艇に向かいましたが
車から降りるころには悪化し動けない。夏を前にタンクの結露防止のため
軽油を満タンにしようと40リットル持参していた。
当然、持てないので、運んでもらい、補給をしたりする。
休ませれば何とかなるだろう、早めに就寝したが、2時間程経つと激痛か゛走り
朝まで寝られなかった。
朝9:00になっても船から出てこないので、心配してtelがあった。
左ひざが曲げ伸ばしに激痛が走るため、ライフラインまで足をあげられず
船から降りれない。
仕方がなく、ライフラインの上側を外し手伝ってもらって下船した。
先週の話です。
病院に行き、MRIを取ると以前より、ヘルニアが自然治癒で小さくなっているとの
結果でした。したがって手術はせずに鎮痛剤頼りになってしまいました
7月になっても、鎮痛剤が切れると動けない状態が続いています。




DSCN1417

体が動かず、雨もふるので、バイクを修理します。
手先は動くのですが、しゃがんだり立ったりが出来ない状態でスタート
5月の下旬に走行中に突然アイドリングが下がり、アクセルをあおっていないと
止まってしまうトラブルに。
修理ヤードで分解し入院中です。
どっちにしろ、ヘルニアで乗れる状態ではないですが


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アイドリングを上げようとアイドルUPワイヤーを回しても上がらず
脱落したかと思い、反対に回すと外れてしまいました。

DSCN1416

ワイヤー取り付け部の破損と思い、ヤフオクでキャブを買い
洗浄して組む予定にしていました。
ワイヤーを取りつけるために、キャブを外します。
よくよく考えてみると、走行中にいきなりなったので、キャブの通路を何かがふさいだか
電気です。
エンジン自体はふけあがるので、燃料系の不具合ではない。エアーなら考えられるが
やはり電気が怪しい。
キャブを外しワイヤーをつけると、破損しているだろうと思っていた、ワイヤー受けに
すんなり元通り、キャブを戻して電気の調査をする


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もともと本田の車両は、突然エンジンがかからなくなる持病がある
イグニッションパルスジェネレーターの故障タブン熱による内部断線
昔のポイントのように、クランク軸の回転位置を検出し火を出すタイミング見る近接センサー、
いきなり始動できなくなる症状があって、10分待つと動く、厄介な症状で
交換しようと以前に中古部品を買っていました。


DSCN1414

元々悪い部品なのはわかっています。これが原因で点火時期のズレや始動不良が
発生しても不思議ではありません。
交換してみて、様子をみます。
一発始動で治ってしまった。
パッキンを用意してなくて、エンジンオイルが漏ってしまいますが・・・・・
DSCN1413

とりあえず修理完了です。
次に雨が降ったらと、先延ばしになっていたバイクが1.5ケ月ぶりに退院しました。
しかし、ヘルニアは治っていないのでまだ乗れないでしょう。



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