隣の自主運営のクレーンまで、オセアニス321と私のオセアニス320を移動して
船底掃除をしました。
コロナでどこもいけないので、皆さん船底掃除で混んでいます。
私が30ケ月ぶりで321が24ケ月ぶりです。
昨年、台風の影響であげるタイミングを失ってのびてしまいました。
同じ、32フィートのオセアニスですが、これほど大きさが違います。
本当はそれなりの大きさなのですが、並べると違います。
ホームポートから0.5マイル私は2ノット、321は1ノットしか出なかった
ペラにはびっしりでしょう。
24ケ月なのでこのくらいはついてますね。
走らなかったのはペラの付き具合の違いでしょう。
次は私の320です。幅が20センチ、長さが6センチしか船検手帳の違いがありませんが
見た目はかなり小さく見えます、
船底が黒なので、目立ちませんが、こちらの方がついています。
アップです。
びっしりです。
まあ、想定内です。
エンジンを直すのに1年かかり、あと台風でタイミングを失って
30ケ月がたってしまいました。
プロペラです。
ペラコートです。全く効かなかった。
厚み6センチ、よくこれで2ノット出たものです。
藤壺ばかりか、立派なカキまでついています。
一輪車いっぱいの海洋生物・・・・
藤壺の根がハルに残り、30ケ月の洗礼を受ける羽目になりました。
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コメント
コメント一覧 (2)
生活用水で栄養豊富な三河湾なので、条件は悪いです。船底塗料の種類でこの程度で済んでいると思います。ペラコートはアウトでしたね。