腐った差し板、購入時に砕けてしまって、即席でコンパネで仮の差し板を作りました。
今まで過ごしてきましたが、少し気持ちも落ち着いてきたので、新たに下の部分のみ
作成し直しました。
下の雨の溜まる部分だけ、腐らないアクリルで作ります。差し板は１２ミリの厚みです。
この厚みでこの大きさですと、価格が高いです。
当初は、再生アクリルで作る気でいましたが・・・・・
手持ちの廃材でということで、アクリルを重ねて接着します。
失敗したら、作り直せばいいだけなので、材料費０円の強みですね。
４ｍｍを３枚、外１枚はブラウンスモークです。
あとは透明です。
ジグソーにアクリル用のノコ歯を付けて切り出します。
アクリル専用の歯を使うと割れません。面白いように切れます。
後は、サンダーで微調整して、行きます。
曇りが出ないように、
板は工業用の両面テープで張り合わせ、そのままだと隙間から
毛細管現象で水を吸い上げるので、
アクリルサンデーで周囲を全周溶解接着します。
こんな感じです。これで腐ることも無いでしょう。
しかし、チョット重いなーーー
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今まで過ごしてきましたが、少し気持ちも落ち着いてきたので、新たに下の部分のみ
作成し直しました。
下の雨の溜まる部分だけ、腐らないアクリルで作ります。差し板は１２ミリの厚みです。
この厚みでこの大きさですと、価格が高いです。
当初は、再生アクリルで作る気でいましたが・・・・・
手持ちの廃材でということで、アクリルを重ねて接着します。
失敗したら、作り直せばいいだけなので、材料費０円の強みですね。
４ｍｍを３枚、外１枚はブラウンスモークです。
あとは透明です。
ジグソーにアクリル用のノコ歯を付けて切り出します。
アクリル専用の歯を使うと割れません。面白いように切れます。
後は、サンダーで微調整して、行きます。
曇りが出ないように、
板は工業用の両面テープで張り合わせ、そのままだと隙間から
毛細管現象で水を吸い上げるので、
アクリルサンデーで周囲を全周溶解接着します。
こんな感じです。これで腐ることも無いでしょう。
しかし、チョット重いなーーー
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コメント
コメント一覧 (2)
上部もいずれ製作するのですか？
切って接着するだけなので、１５分程度でできました。
結構、いい加減に作ったのですが、写真だとそれなりに見えますね。
上もアクリルでもいいかもしれません。でもアクリル重いんですよ、
夜間のトイレが大変なので当分上は木のままで行きます。